寝るために不満を羅列する

今布団で横になってスマホを触っています。明日早く起きないといけないのに寝れません。
寝れないことをダラダラtwitterに書き連ねるのは流石にやりたくなかったので、とりあえずここに書いておきます。スマホだと書きづらいですね。


現状への不満を書いてみる。

・人からの刺激がない。周りに同じことを目指している刺激的な人間が少なすぎる。
どんな事をやっていても反応は楽しい。そんなに真面目でない自分が柄にもなく真面目に研究した所でもう合っていない。

・成長が感じられない
やっぱりまず教育の制度は整ってない。自分の上には博士いないし。教育がないようなレベルの事でも誰かとやったりとかあるけどそれもちょっと満足のいくレベルではない。一人で高度な事を勉強するのはしんどい。しんどいけどやるわけだけど、どんどん感覚がおかしくなっていく。

・サボっていると進まない。
手を抜いてもなんとか辻褄か合うっていう楽しさは本来あるはず。でも研究は手を止めると進捗が生まれない。そういう予想外のプラスが少なすぎて、つまらない。

・なんか学生というポジションが嫌。
なんか大きな力を働かせずに流れでここまで来たけど、いざ25歳学生っていうのはなあ。肩書きは自信の源になるはずで、その点であまりに受け入れがたい。

・その上で将来のお金の問題。これは当たり前で成長していないわけなので、将来が不安。もちろん金銭面もそうで、ぶっちゃけ鬼のように稼いでみたい。全ての人を見下せるぐらい稼いだ上で、万人と同じ目線にもう一度戻りたい。


まあ適当に書いたから不満の間にかなり繋がりがありそう。不満というかただ現状にキレてるだけかもしれない。

とりあえず現状のマイナスの事はかなりリストアップ出来たので、ここからどう社会のプラスの要素を拾っていくか。ここは本当に苦労している。今のところ社会に出ても面白そうな事が本当にかけらも見当たらない。とりあえずマイナスを消す方向に動くのか。それとも頑張ってプラスがある業界を見つけてそちらを目指すのか。とにかく環境を変えるのになぜこうも時間がかかるのか。
業界を選ばなければいつでも就職できると言うけど、そりゃ業界は選ぶでしょ。プライドもインフレしているわけだから、それらを満足させるためには結構ちゃんと準備しないといけないっぽい。いやー、どうにか天にあるような会社から気づいたら声がかからないものかね笑