寝るための追撃

すみませんがまだ寝れません。あい変わらずスマホからの投稿。何も考えずにただ適当に書くことで眠りたい。から本当に書いていることは羅列。

寝れない事と正面から向き合うことは意外となかった。例えば思考停止でyoutubeを見て時間を潰したり、twitterを見たりとかそういう事をしていた。でも改善されないのでせっかくならちゃんと寝れないことについて考えてみる。つまらない話題ならやめる。

寝れない時は大体昼寝をしている。今日もそう。仕事していない学生が昼寝をしない言葉本当に難しい。そのために研究室行ったりもするが、いかんせんやることがないので結局お茶部屋で寝る。

昼寝をしてしまったらもうなす術はないのか。昼寝をしたとしてもそのあとめちゃくちゃ運動すれば眠くなって寝れるかもしれない。あと、人と話したりすると寝れたりもする。
お酒飲むと寝れたり、寝付けなくなったりする。
後はやっぱり強い悩み事を気づかないうちに抱えてたりすると、寝れないっぽい。
本当に疲れている時は、思考停止をしたくなって、youtubeをただ見るだけになったりする。そうすると風呂に入る事がダルくなって、汗ベトベトで寝れないとかになる。


後寝れたとしても、朝起きてからもムズい。朝起きて携帯を触る。そこでちょっと筋肉痛とかあると起きるのダルくなってyoutubeとりあえず見るかーとなって気づいたら昼の12時とかなる。


まあこの辺も環境のせいにしていいと思う。環境のせいにするべき。もちろんスクリーンタイムみたいなものを設ける事もできる気がするから、その辺を元気な時にやっておくのも大事ではあるのかも。ただ、そうやって抑制しすぎると結局リバウンドしたりしそうとか考えても仕方ないレベルでつきまとってくる。


もっと根本的な問題なのだろうな。うまく環境をデザインされたい。コンフォートゾーンから抜け出して、スランプを打破したい。


そういえば一時期小説とかたくさん読んでたけど、そういうの読むよりは自分で本当に好き勝手書く方がいいかもしれない。と今思ってるけど、これを意識しすぎた途端つまらない事だと思うようになるかも。


とにかく誰かに読ませるものではないなこれ。寝れないことについてはもっとちゃんと考えないとなんだけども。